ついに始めてしまった。ずっと気になってたゼンゼロ。広告でライカンを見た時からソワソワしてた。でもホヨバのゲームに手出すのを躊躇していた。
しかし、2024年さよなら年末年始。狂ったようにプレイした。
面白すぎるのだ。
最初ストーリーの会話が長すぎて私には合わないかもと思ったが、なんとまぁアクションが楽しい楽しい。
難しくなく直感でスタイリッシュに操作できるため脳汁が溢れるのである。だが高レベルの敵はしっかり強くて苦戦する。そこから強化のシステムを理解してどんどん強くなり、またまた脳汁が溢れるのである。なんと素晴らしいバランスだことか。某ソウルゲーやる時のストレスなど無い(あれはあれで最高なので別だが)
気付けば戦闘漬け。
気付けばストーリーが進む。
そして5章が大変胸熱であった。
あれ待ってこのゲーム面白くね?
あれ待ってキャラクターとデートできんの?
あれ待ってみんな可愛すぎない?
あれ待ってこの狼、えちすぎて怖いよ?
\ ライカン沼である /
この狼、恐ろしいのである。信頼イベントがそれぞれのキャラと出来るが、私は運良くライカンをゲット出来たため早速デートを何回もやった。他のキャラに比べてかなり好意的な態度を取ってくる。気付けばモブに怪しまれる主従関係に。あぁ…心臓が痛い。
深夜に一緒に散歩し、主人公の家まで抱えて送ってくれる今日のワンコ。
ユリの花をプレゼントしてくれる昨日のワンコ。
尻尾触らせるために3時間かけて手入れしてくる一昨日のワンコ。
主人公と会えて嬉しくて尻尾ブンブンしてる先週のワンコ。
頼む。頼むから顎をワシャワシャさせてくれ。私はお前が可愛くて仕方ない。
とまぁライカン沼にズブズブと身を沈めてるところだが、他のキャラクターも魅力的な子達ばかりである。
悠真はもちろん、雅課長やカリン、ビリーにセスが私は大変お気に入りだ。みんな良い子だ。
もう次のストーリーが早く見たくて仕方ないのだ。
以上。私のゼンゼロ語りであった。
ところでランダム信頼イベントなかなか全部見れない。